machine à accoucher:journal
今朝の新聞を読むと、現厚生大臣が女性を喩えて「産む機械」と表したと報道されていた。一般的にこうした発言が真意を伝えているかということは文脈をよくみなければならないが、これに関して言えば釈明の余地はないだろう。
こうした発言がなされた状況を想像してみる。場所は地方都市・松江。自民党の決起大会。雰囲気を想像するに地方の利権獲得に血道をあげる高齢のオジサンたちばかりがいる状況を想像してしまう。ここでは出産年齢にある女性は視野に入らない。また視野に入ったとしても会場の職員さんとかぐらいか。政治家が「失言」をするのはだいたいこうした地方の講演会が多いような気がする。「先生」、「先生」(何の先生?)と持ち上げられ、多様性を感じられない場所で本音が出る。この場合、あまりにも程度が低すぎる。しかも厚生大臣であるところに、この国の悲惨がある。
昨日「移動するための機械」に乗り、帰途に就く途中、その機械がぷすぷす鳴った後、動きを止めた。原因はガス欠。夜の雨の中、横断歩道直前の三叉路で立ち往生してしまった。僕の車をめんどくさそうによけていく後続車を眺めて3分ほど途方に暮れてからタクシーでガソリンスタンドへ向かった。タクシー代450円、出張費1050円(最近はポリタンクを借りて自分で給油させてくれない)とガソリン代を支払い、給油した。給油すると何もなかったように機嫌を直してくれた。
機械は単純である。給油すればいいのだから。人間も機械のようだったらいいのにと頭をよぎることもあるが、自分自身が機械のようにガソリンを与えればなおると思われては困る。残念ながら、大臣が期待するようには動かないよ。
こうした発言がなされた状況を想像してみる。場所は地方都市・松江。自民党の決起大会。雰囲気を想像するに地方の利権獲得に血道をあげる高齢のオジサンたちばかりがいる状況を想像してしまう。ここでは出産年齢にある女性は視野に入らない。また視野に入ったとしても会場の職員さんとかぐらいか。政治家が「失言」をするのはだいたいこうした地方の講演会が多いような気がする。「先生」、「先生」(何の先生?)と持ち上げられ、多様性を感じられない場所で本音が出る。この場合、あまりにも程度が低すぎる。しかも厚生大臣であるところに、この国の悲惨がある。
昨日「移動するための機械」に乗り、帰途に就く途中、その機械がぷすぷす鳴った後、動きを止めた。原因はガス欠。夜の雨の中、横断歩道直前の三叉路で立ち往生してしまった。僕の車をめんどくさそうによけていく後続車を眺めて3分ほど途方に暮れてからタクシーでガソリンスタンドへ向かった。タクシー代450円、出張費1050円(最近はポリタンクを借りて自分で給油させてくれない)とガソリン代を支払い、給油した。給油すると何もなかったように機嫌を直してくれた。
機械は単純である。給油すればいいのだから。人間も機械のようだったらいいのにと頭をよぎることもあるが、自分自身が機械のようにガソリンを与えればなおると思われては困る。残念ながら、大臣が期待するようには動かないよ。
