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23 novembre 2008 

21:films

Robert Luketic監督の21を観た。
 実はボクはこの映画を観たかった訳ではない。blue-layレコーダーを買ったので、ブルーレイの実力を確認したくて、TSUTAYAでブルーレイ対応のタイトルのなかからこれを選んだ。その他の作品はすでに観たか、退屈そうなハリウッド作品ばかりであった。
 さて、この映画、HarvardのMedical Schoolへの合格が決まったMITの貧乏学生が、教授と同級生の誘いでラスベガスのブラックジャックで大儲けを試みるという作品。劇的な筋書きでそれなりに楽しめはしたが、どこか陳腐な印象が拭えなかったのは、
実話にハリウッド的脚色を施したからだろうか?MITの教授が元ギャンブラーで学生をスカウトしてチームを組織するとか、イカサマでもないのに大儲けしたらセキュリティに地下室でリンチされるとか・・・。実話では殆どがアジア系学生だったらしいが、忠実に作ったらどうだったのだろうか。かえって面白かったかも知れない。余談になるが、学生チームにアジア系の学生が一人いた。「チョイ」と名乗っていたが、韓国系なら「チェ」だろぅ!チェ・ジウのチェ!いくらなんでも自分の名前をローマ字読みするはずがないと・・・。
 白状するが、ボクは勝負事には滅法、弱い。囲碁も将棋も勝てないし、ましてやお金をかけたカードゲームなどやる気も起こらない。もちろんブラックジャックもだ。恐らく、思慮深く、本当に数学ができる人間なら、ギャンブルなどはしないだろう。確率から損をする可能性が大きいからだ。劇中の話も困窮と若さのなせる業だったのかも知れない。HarvardのMedical Schoolの授業料は30万ドル(3000万円!)もするのか・・・
金なき者は門前払いだ。それこそ一攫千金でもしなければ届く金額ではない。ヨーロッパのように大学の授業料がタダ同然というところもあるが、何でもかんでもアメリカに倣うと日本の大学はとんでもないことになるんじゃないかと感じた。邦題は『ラス・ヴェガスをぶっつぶせ』。これは原作のタイトルに由来している。
 それはさておき、ブルーレイ画質はどうだったか。近視と乱視のボクの両眼では、従来のDVDと径庭はない。テレビを並べて比べれば若干の違いはあるかも知れないが、そんな環境にいる人は少ない。