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04 novembre 2008 

Histoire régionale:journal

 金沢から沖縄への帰途、小松空港の書籍コーナーを覗いたら、北國新聞社編『金沢検定予想問題集2008』時鐘舎なる本が陳列されていた。暇つぶしに購入して、実際に問題をやってみると、情けなくなるほど、解けなかった。これまでたまに帰郷しても郷土史関連の書物には目もくれなかったが、少し基本的な事柄だけでも押さえておこうという気持になった。これも同窓会で地元に根付いて頑張っている友人たちに接して触発されたからなのかも知れない。
 沖縄でもそうなのだが、学校教育のプログラムでは「日本」の歴史を勉強しても地元の歴史に触れる機会は滅多にない。教科書では「重要」なことと「瑣末」なことを篩にかける。義務教育では基本的に地域の生徒のニーズは反映されない。
 ゆとり教育が何かと批判に晒されるが、そこでできた「ゆとり」を郷土史の学習に充てる動きもあるようである。理系科目の基礎をきちんと踏まえないのはやはり問題だと思うが、地歴や国語のような分野では、「ゆとり」から得られる豊かなものもあるんじゃないかと思う。