« Home | Thé oulong mûr :journal » | Pouvoir judiciaire:journal » | CANDY:films » | Un voyage à Formose:journal » | instinct:journal » | Plus beau que paradis » | C'est un petit miracle.:journal » | Cuisine turque:journal » | Caramel frais » | Prix Nobel:journal » 

03 novembre 2008 

association des camarades:journal

 二十数年ぶりの中学校の同窓会に参加した。これほど本格的で大規模な同窓会は初めて。これだけの年月が経過すれば、記憶も曖昧糢糊。相手の顔を観ながら、胸元の名札に視線を滑らせることも屡々。声をかけるにも、昔の渾名で呼んでよいものか躊躇する。それは向こうとて同じで、今までされたことのない呼ばれ方に面映ゆい思いをする。沖縄にいることを伝えると、みんな「沖縄はいいねぇ」と言ってくれたので、嬉しくなった。
 今回は幹事さんが同窓会をプロデュースする会社に依頼したのだが、名札を作るだけでも頼んだ甲斐があったと思う。こうした発想は同級生の仲間内からは出てきにくい。思いついても実行に移すには抵抗があろう。
 中学生のボクは小柄だった。そのことを同級生たちの反応で思い出した。女子からは手振りを交え「こんな小っちゃかったんにー」と言われた。あと、随分と女子の気に障ることも言っていたようだ。憶えがないが、きっと本当のことなのだろう。その場は平謝りするばかり。彼女たちからすればボクは本当に幼く見えたんだろうな。
 しかし、みんな元気でやっていることが分かってよかった。みんな日常生活ではそれぞれ悩みをもっているだろう。具体的なことは関知し得ないが、この年齢になれば想像がつく。でも、そんなことも忘れさせてくれるひとときだった。
 やはりわざわざご足労下さった先生方には心からお礼を言いたい。やはり中学生の時は子供だったのだろう。当時の先生の年齢など想像がつかなかった。当時親しくさせて頂いた若い先生も、今頃は60ぐらいかと思っていたら、自分とさほど変わらない年齢だったことに驚いた。しかし、大人同士の会話ができることは、やはり嬉しい。
 往時、ほのかに思いを寄せていた子はややふくよかになっていたが、とても美人だった。当時も親しく話すことはなかったが、今回も遠巻きからみるだけ。きっとそれでよかったのだろう。