Monsieur Bowling:journal
ゴールデン・ウィーク。3月からあまりにも忙しかったのでなるべく予定を入れず、その日暮らしをしている。某同僚とボウリング対決をしようと思っていたのであるが、残念ながらタイミングが合わず、戦いに臨む気持ちだけが残ってしまった。
そこで初めて一人でボウリングに行った。普段、レーンでは一人でボウリングをしている人をよくみかける。たいていの場合、マイボール、マイシューズ、グローブの三点セットで黙々とストライクとスペアを連発する。そんなイメージだ。しかし、僕は三点セットも持っていなければ、スコアも人並みである。
以前、井上章一が新体操などのレオタードは精神的なドーピングであると言っていた。つまり、下手な演技をすれば単なる露出狂か目立ちたがりだと嘲笑される。そう思われないためにも退路を断ち、精神力を高めるセルフ・コントロールの効果がきわどいレオタードにはある、という主旨である。
一人でボーリングをする。僕にとっては上記と同様の危うさがある。ボーリングはスコアが他の客にもバレバレだから、低いスコアだと「なんじゃありゃ、さみしー奴」という誹りを免れない。それだけ緊張感が伴うものなのだ。
さて、そうした自意識過剰ゆえのプレッシャーを受けながらの投球はどうだったのか?2ゲーム目には180点(自己最高)というスコアが出た!しかし、その後はマシンの不調やピンの数え間違いなどのレーン・トラブルですっかりリズムを崩してしまい、140点を越えられない状況になってしまった。また、2時間投げ放題コースを1人で投げたのがいけなかった。疲れれば休めばいいし、時間内で途中でやめてもいいのだが、貧乏性と向上心が僕にストップをかけてくれず、結局、一人で13ゲームも投げてしまった。それだけ投げればさすがに人目など気にしなくなり、途中は利き手ではない左手で投げたり、穴に指を入れずに投げてみたり、右奥のピン一本だけを倒すことに執着したりと、一人のプレイヤーとしてはあるまじき行為に走ってしまった。
帰宅後、ネットで三点セットを買おうかさんざん迷った。だが、いまだに踏ん切りがついていない。
そこで初めて一人でボウリングに行った。普段、レーンでは一人でボウリングをしている人をよくみかける。たいていの場合、マイボール、マイシューズ、グローブの三点セットで黙々とストライクとスペアを連発する。そんなイメージだ。しかし、僕は三点セットも持っていなければ、スコアも人並みである。
以前、井上章一が新体操などのレオタードは精神的なドーピングであると言っていた。つまり、下手な演技をすれば単なる露出狂か目立ちたがりだと嘲笑される。そう思われないためにも退路を断ち、精神力を高めるセルフ・コントロールの効果がきわどいレオタードにはある、という主旨である。
一人でボーリングをする。僕にとっては上記と同様の危うさがある。ボーリングはスコアが他の客にもバレバレだから、低いスコアだと「なんじゃありゃ、さみしー奴」という誹りを免れない。それだけ緊張感が伴うものなのだ。
さて、そうした自意識過剰ゆえのプレッシャーを受けながらの投球はどうだったのか?2ゲーム目には180点(自己最高)というスコアが出た!しかし、その後はマシンの不調やピンの数え間違いなどのレーン・トラブルですっかりリズムを崩してしまい、140点を越えられない状況になってしまった。また、2時間投げ放題コースを1人で投げたのがいけなかった。疲れれば休めばいいし、時間内で途中でやめてもいいのだが、貧乏性と向上心が僕にストップをかけてくれず、結局、一人で13ゲームも投げてしまった。それだけ投げればさすがに人目など気にしなくなり、途中は利き手ではない左手で投げたり、穴に指を入れずに投げてみたり、右奥のピン一本だけを倒すことに執着したりと、一人のプレイヤーとしてはあるまじき行為に走ってしまった。
帰宅後、ネットで三点セットを買おうかさんざん迷った。だが、いまだに踏ん切りがついていない。
