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01 mai 2007 

Les professeurs:journal

「歴史に好奇心 日中二千年漢字のつきあい」という番組をやっていた。最終回だけ観たのだが、驚いた。明治の加藤徹先生が怪しげなマントを着て日本の漢字文化について説明していたのだが、ちょっとそんな恰好をしなくても・・・というイデタチであった。最後には宙に浮き上がり、別れの文句を残してフェードアウトしていった。
 思えば、前の中国語講座もそうであった。中国語の講師が長袍(男性用中国服)を着たり、古畑任三郎のマネごとをしたり、観ている方が恥ずかしくなるようなサービス過剰ぶりであった。海外で放映される日本語講座の講師が羽織袴を着ていたらそりゃオカシイし、やりすぎだろう。スペイン語講座も同様。コスプレ&パフォーマンスで講師というより道化役であった。
 一方、韓国・朝鮮語やフランス語の講座の講師はとりたてて変な恰好をしている訳ではない。そのまま外出してもドレス・コードを疑われるようなものではない。この違いは何か?
思ったのは、変な恰好をさせられているのはいずれも男性の大学教員であるということ。日本語王でも学位帽をかぶらされた退官老教授が出ていたから、年齢が若いか否かは関係がないようである。女性の大学教員でこのような奇天烈な恰好をさせられているのは管見の限り見あたらない。過度にセクシーな恰好をさせられたり、おかしなあだ名を付けられたり、踊らされたりということは見たことがない。現在の中国語講座は中国の先生がスーツを着てやっている。さすがに外国人の先生には抵抗があったということか。しかし、男性大学教員のこのいじられぶりといったら、今後エスカレートしていくだろう・・・。