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20 février 2006 

Séminaire Élémentaire de Linguistique chinoise: syllabus 2006

科目番号 :中語311
科目名・組 : 中国語学基礎演習 I 必修選択
受講年次: 2 単位数 : 2
開講学期 :前期
開設学部: 法文学部
担当者 : 石崎 博志
科目区分 : 専門科目
時限・教室 前期 金曜日 1時限 法303
講義内容と方法 :
中 国語学に関連するテーマを受講者が自ら設定し、その文献目録を作成する。前半は如何に文献目録を編んでいくか、そのノウハウを学ぶ。第五回から第十回ま では中国の「官話」に関して論じた論文に関して、担当者がその論文の内容についてのレジュメを作成し、発表、討論する。第十一回以降は文献目録を編む中で 最も重要であると思われる文献や論文を受講生自らが数編選び、レジュメを作成して内容を発表し、討論する。
この授業は受講生の明確なテーマがないことには始められませんので、受講生は卒論のテーマも併せて絞り込んでおくこと。
教科書: 『プリントを配布します。』
達成目標:
・文献目録を編めるようになること。
・学術論文の意図と内容を的確に把握できるようになること。
・自らのテーマを明確にすること。
・レジュメを作成し、自ら研究した内容をわかりやすく発表できるようになること。
評価基準と評価方法: 目録の出来映え、発表の的確さを以て評価する。
履修条件 : 将来中国語学の分野で卒業論文を作成予定の者。中国語の基礎力を有する者。
授業計画
第一回  オリエンテーション
第二回〜第四回  文献目録の作成
第五回  古屋昭弘「明代知識人の言語生活−万暦年間を中心に」 1998年 『神奈川大学中国語学科創設十周年記念論集:現代中国語学への視座−新シノロジー・言語篇』 東方書店
第六回  唐澤靖彦「帝政後期中国における話しことばの効用(1)−官話の社会的役割」 1996年 『中國哲學研究』10 pp.105-148
第七回  高田時雄「清代官話の資料について」 1997年5月 『東方學會創立五十周年記念東方學論集』
第八回  平田昌司「制度化される清代官話—科挙制度と中国語史第八」 2001年 高田時雄編『明清時代の音韻學』pp.31-59 京都大学人文科学研究所
第九回  「トマス・ウェイドと北京語の勝利」 高田時雄 2001年2月 『シンポジウム西洋近代と中國』 京都大學學術出版會
第十回  平田昌司「目の文学革命・耳の文学革命—1920年代中国における聴覚メディアと「国語」の実験」  1999年 『中国文学報』第58冊,pp.75-114
第十一回〜十四回 受講生が選んだ論文の発表
第十五回 予備日
オフィスアワー 授業と会議以外の時間(9時-17時) 予めappointmentをとってください。
備考 この授業は三年次向けです。将来的に中国語学の分野で卒論を作成する者は必ず履修すること。専門科目の選択必修科目です.