Le bengalî:journal
今日、那覇市内某所でとある食事会があった。お隣に座られたのはバングラディッシュ出身のHさん。ターメリックの研究をなさっており、日本語が本当に達者。おかげで気軽にお話ができた。
その会話のなかで驚いたのはバングラディッシュの結婚事情。氏は両家のご両親のすすめによるお見合いだったらしいが、結婚前は殆ど会ったことがなく、3時間ぐらいしか会っていなかったとの由。今では3人のお子様がいらっしゃり、奥様とは今もむつまじい関係とのことだ。心配はなかったかの問いに対し、「両方の親が性格とか相性を考えてくれるから大丈夫」と仰っていた。最近はこうした傾向も変わってきたとのことだが、あちらでは6,7割はお見合いとのことで、本当に驚いた。
さらにベンガル語で名前を書いてもらった。これは「母音のi」、「これは子音のsh」と丁寧に教えてくれた。デーヴァナーガリーに似た文字で、子音が付いた字体と子音がつかない字体が異なることは同じであるようだった。学部の言語学の授業で言語調査のトレーニングをしたが、それはベンガル語の話者を「何語を話す人か判らない」という前提で、手探りで質問を重ねてその言語を記述するというものだった。その時に少しだけベンガル語に触れたが、そのことをすっかり忘れていた。だが、有声破裂音の帯気音(濁音の帯気音)の響きは今も耳朶に残っている。インド・ヨーロッパ語族に属するのだが、膠着語的な性質をもっている。氏によるとアラビア語などからの借用語も多いようだ。
その会話のなかで驚いたのはバングラディッシュの結婚事情。氏は両家のご両親のすすめによるお見合いだったらしいが、結婚前は殆ど会ったことがなく、3時間ぐらいしか会っていなかったとの由。今では3人のお子様がいらっしゃり、奥様とは今もむつまじい関係とのことだ。心配はなかったかの問いに対し、「両方の親が性格とか相性を考えてくれるから大丈夫」と仰っていた。最近はこうした傾向も変わってきたとのことだが、あちらでは6,7割はお見合いとのことで、本当に驚いた。
さらにベンガル語で名前を書いてもらった。これは「母音のi」、「これは子音のsh」と丁寧に教えてくれた。デーヴァナーガリーに似た文字で、子音が付いた字体と子音がつかない字体が異なることは同じであるようだった。学部の言語学の授業で言語調査のトレーニングをしたが、それはベンガル語の話者を「何語を話す人か判らない」という前提で、手探りで質問を重ねてその言語を記述するというものだった。その時に少しだけベンガル語に触れたが、そのことをすっかり忘れていた。だが、有声破裂音の帯気音(濁音の帯気音)の響きは今も耳朶に残っている。インド・ヨーロッパ語族に属するのだが、膠着語的な性質をもっている。氏によるとアラビア語などからの借用語も多いようだ。
