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25 février 2007 

Les César Académie des Arts et Techniques du Cinema et Festival du Films Français

 2007年のセザール賞のノミネート作が発表されている(こちら)。
このなかで観たことがあるのは、Philippe Lioret監督の"Je vais bien ne t'en fais pas"だけであり、日本にいるとしょうがない部分もあるが一抹の寂しさを感じる。DVDを取り寄せるしかないのか・・・。
 一方で、東京・大阪では今年もフランス映画祭が開催される(こちら)。今年はかなりの秀作揃いという印象。このなかでは『フランドル』(Flandres−これはベルギーだが)、『心配しないで』(Je vais bien ne t'en fais pas)、『石の微笑』(La Demoiselle d'honneur)を観たことがある。オリベイラ監督(ポルトガルの監督だが)の『ベル・トゥジュール』(Belle toujours)は絶対に落としたくない一本である。こうしてみると「フランス語映画祭」の様相である。
 どれか1日、2本みるのであれば、3月16日(金)の六本木ヒルズ上映のラインナップ『心配しないで』と『フランドル』がいい。両方とも非常に評価の高い作品で、確かに素晴らしかった。これは必見。さらにこの映画祭、今年は何とCatherine Deneuveが団長で来る!この映画祭はこれまでビッグネームの女優が団長をつとめるが、これは凄いことだ。彼女は確か真珠のMIKIMOTOのイメージキャラクターもしていたからそういった方面でも姿を現すかも知れない。以前、銀座の山野楽器で待ち合わせをしたことがあるが、その時、通りに彼女の巨大な写真が掲げられていた。当時すでに還暦を超えていたと思うが、化け物のような美しさというのは彼女のことをいうのだろうと思いながら見惚れていた。