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24 février 2007 

Bombe à sous-munitions:journal

 クラスター爆弾禁止に向けた条約に日本などの国が宣言に加わらないというニュースに接した。これには強い憤りを感じる。
 このクラスター爆弾は何故非人道的だと
いわれるのか?まず一つに無差別的であること。小爆弾が不発弾(これは意図的だとも言われている)として残り、戦争後も殺傷し続ける可能性があること。小爆弾が地雷の場合もあること。さらにこの爆弾が子供の犠牲者を増やしていること、ヒューズが地雷よりも敏感で処理が難しいこと・・・など枚挙にいとまがない。この爆弾は色々な種類があるようだが、なかには非常にカラフルで、一見、玩具か何かに見まごうように意図的に作られているものもある。そのため子供が興味をそそられてこのカラフルでなモノを手に取った途端、爆発する。
 実は専守防衛をうたう自衛隊もこの爆弾をコンスタントに購入し、2003年の時点で累積で148億もの税金を投入している。現在も税金を投入して購入し続けている。一体、この爆弾をどこで使おうというのだろうか?
 またこの兵器は日本でも造られている。地元石川県の企業・小松製作所だ。ここはYankeesの松井の父親が働いていたところである。Yankeesのスタジアムのライト側にKOMATSUという広告がある。何でアメリカにあの会社が多大な広告料を支払ってまで広告を出しているのか?建設機械製作の大手だからだとあまり深く考えなかったが、爆弾を作っていることを考えれば、何だか勘ぐりたくなる気分である。
 それはともかく、核廃絶を主張する日本が非人道的な兵器を保有し、さらにこの兵器の禁止にNOと言っているのは理解しがたいし、あってはならないことだ。こんなことではどんな交渉も説得力を欠くであろう。こんなものを持っているから、こういうものを使われる可能性も生じるのだ。自分たちに返ってくるである。即刻、禁止条約制定への宣言に加わるべきだ。そして、この会議に参加していないクラスター爆弾を大量に保有するアメリカ・ロシア・中国も参加すべきである。