教師いじめの偏向報道:journal
今日の沖縄タイムスの記事(参照)。なくせ飲酒運転の特集記事。記事を書いたのは新垣晃視さん。一面左上に大きな字で「免停・取り消し公務員70人」とタイトルが打ってあった。さらに「実数さらに上か」と言い添えられている。
この記事をグラフと一緒に読むと、あれ?と違和感・・・いや、怒りを覚えた。因みに僕は公務員ではないが、この記事は公務員にあまりにフェアではない。何故か。
同じ記事の2006年の飲酒運転で免許取り消し・長期停止処分を受けた人の職業(2006年)を見ると、公務員の70人というのは全体の1.2%である。先ほどの大きなタイトルを「公務員は1.2%」と打ったら、随分と印象が違うものになるだろう。もちろん、「70人」と謳った方が「1.2%」と言うより、「公務員なのにひどい」という印象を読者に与えられるだろう。これを狙ったことは明らかである。
では、統計のグラフに戻ると職業別のグラフでは公務員は処分された人数でいえば最も少ないカテゴリーである。最も多いのは「会社員の1724人(29.3%)」。これは実に公務員の24倍である。あと何故か「会社員」とは別に「建設業」、「サービス業」、「自営業」、「運転手」が別に設けられている。これらも12%、13%代で、それぞれ公務員の10倍である。さらに学生は206人(3.5%)。学生というカテゴリーは世代的には5年程度の幅しかない。18歳から65歳まで47年の幅のある「公務員」の幅から考えると9分の1とずっと小さいが、処分された人数は公務員の3倍近くに達している。データをもとに虚心にタイトルを打つなら、こうなるだろう。
「免停・取り消し職業は会社員が最大!運転手も202人!公務員はたったの1.2%」
そして記事の詳細は「憂慮すべきは学生の多さ」と小見出しを付けて世代年齢に対する検挙率を挙げたらどうか?改めて言うが、この記事を書いた新垣晃視さん、公務員にどんな恨みがあるのか知らないけど、偏向報道ととられかねない記事はいかがなものか。因みに公務員のなかにはこの情報ソースの「警察官」もいるんですよ。こういうことに一切触れずに「教師」だけを狙い打つのは、いじめというものですよ。オシム監督も言っています。「新聞は戦争を起こすこともできる」。君はジャーナリスト失格ですね。もちろん、こんな記事をフツーに掲載している新聞も。
この記事をグラフと一緒に読むと、あれ?と違和感・・・いや、怒りを覚えた。因みに僕は公務員ではないが、この記事は公務員にあまりにフェアではない。何故か。
同じ記事の2006年の飲酒運転で免許取り消し・長期停止処分を受けた人の職業(2006年)を見ると、公務員の70人というのは全体の1.2%である。先ほどの大きなタイトルを「公務員は1.2%」と打ったら、随分と印象が違うものになるだろう。もちろん、「70人」と謳った方が「1.2%」と言うより、「公務員なのにひどい」という印象を読者に与えられるだろう。これを狙ったことは明らかである。
では、統計のグラフに戻ると職業別のグラフでは公務員は処分された人数でいえば最も少ないカテゴリーである。最も多いのは「会社員の1724人(29.3%)」。これは実に公務員の24倍である。あと何故か「会社員」とは別に「建設業」、「サービス業」、「自営業」、「運転手」が別に設けられている。これらも12%、13%代で、それぞれ公務員の10倍である。さらに学生は206人(3.5%)。学生というカテゴリーは世代的には5年程度の幅しかない。18歳から65歳まで47年の幅のある「公務員」の幅から考えると9分の1とずっと小さいが、処分された人数は公務員の3倍近くに達している。データをもとに虚心にタイトルを打つなら、こうなるだろう。
「免停・取り消し職業は会社員が最大!運転手も202人!公務員はたったの1.2%」
そして記事の詳細は「憂慮すべきは学生の多さ」と小見出しを付けて世代年齢に対する検挙率を挙げたらどうか?改めて言うが、この記事を書いた新垣晃視さん、公務員にどんな恨みがあるのか知らないけど、偏向報道ととられかねない記事はいかがなものか。因みに公務員のなかにはこの情報ソースの「警察官」もいるんですよ。こういうことに一切触れずに「教師」だけを狙い打つのは、いじめというものですよ。オシム監督も言っています。「新聞は戦争を起こすこともできる」。君はジャーナリスト失格ですね。もちろん、こんな記事をフツーに掲載している新聞も。
