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06 mai 2006 

pepe chair:journal

GW。映画ばかり観ていて、普段と変わらない生活になってしまったので家具の手入れをした。この一年、全くメンテナンスをしていなかったので多少の必要性を感じていた。特に必要なのはMurasawa Kazuteruデザインのpepe chair。客人が来たときにエキストラ・チェアとして使っているが、普段は使っていないためか、やや木にツヤがない。そこで蜜蝋ワックスを塗ったら、まあ滑らかな感じになった。この椅子、軽くてデザインも気に入って買ったのだが、不満な点もある。肝心の座る部分のクッションが粗悪なのだ。使用されているウレタンに殆ど反発力がないため、木の板に座っている感じがする。何度もウレタンを交換してカバーを張り替えることを考えたが、作業が面倒なのと普段使っていないのとで放置されている。この椅子は2005年のGOOD DESIGN賞を受賞したからか、最近は使用木材の種類やシートの材質や色も選べるようになっているようである。自分が買った時は受賞前で、それほどの知名度はなかったので、木材もシートも一種類しかなかった。それがちょっと、悔しい。木製家具というのは生き物と同じである。メンテナンス次第で寿命も愛着も違ってくる。ワックスは多少臭いが、ちゃんとメンテしよう!