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29 août 2009 

Snow Leopard début, mais....

 Mac OSX Snow Leopardが発売された。
慎重で堅実なユーザーは、新しいOSに飛びついたりはしない。だが、敢えてリスクを冒し、OSの性能向上のために人柱にならんとする奇特な人もいる。
 ボクはここまでの心意気はないが、トラブルも甘んじて受けよう、そんな気持ちで、Snow Leopardを注文した。しかし、実際に人柱になるのは、やはり愉快なことではない。
 発売日の28日に合わせてSnow Leopardは我が家に届けられた。早速、インストールしようと試みるが、ディスクが認識しない。因みにボクのMacはMacbook Airの初代機。外付けDVDドライブは純正のスーパードライブである。DVDはシングルユーザー向け。しかし、以下のようなエラーが出る。

 「セットしたディスクは、このコンピュータで読み取れないディスクでした。」

何故、過去形?
 実は、袋から出した直後はちゃんと認識した。しかし、突如、動作しなくなって、再度試みたらこのエラーが出たのである。最初はインストールの残り時間表示が45分になり、次に1時間5分になる。しかし、そこから10分経っても1時間5分のまま。結局、ディスクはドライブから吐き出される。
 幾度となくやり直す。「ディスクをクリーニングして」という指示にも素直に従い、リネンのタオルでそっと入念に拭く。それでも失敗するのである。それからは1時間5分の表示が出た時点で「こりゃだめかもわからんね」と白旗を揚げる。
 ネットで調べてみると、導入できないという購入者の嘆き、怨嗟、恨み節が連なる。Appleに連絡をしたが、繋がらないというお気の毒な話も書き込まれ、電話は諦める。とにかく、アップルストアで交換に応じてもらえるか訊いてみよう。
 個人的にはアップグレードすることで、Macbook Airの熱問題がある程度改善されるのではないかと期待していた。
だが、まだこれに関する記述はない。インストールに成功した方は、速くなったなどと無邪気で抽象的な感想を述べている。そんな感想は毒にも薬にもならぬ〜!と、羨望半ばで切歯扼腕しながら読んでいる。