RASMUS PÅ LUFFEN:film
オル・ヘルボム監督のRASMUS PÅ LUFFENを観た。孤児院で暮らすいたずらっ子のラスムスは、里親を待つ日々をあきらめてやさしい里親になる両親を捜すために孤児院を飛び出す。そして、陽気なアコーディオン弾きの風来坊・オスカルと旅に出るが・・・
何かと思ったら童話でった。自然豊かなスエーデンを舞台にオスカルとラスムスの旅はつづく。ラスムスが孤児院からいなくなったのに、孤児院は彼を捜している風情もないし、設定としてはちょっと無理があるが、童話の中の子供の冒険譚だと思えば別に腹も立たない。お子様向けとしてはいい映画だと思ったが、ハリー・ポッターやロード・オブ・ザ・リング、ナルニヤ国物語などのCG作品に慣れきった子供だったら、退屈してしまうだろう。スェーデン映画をみるたび、映画のロケ地に行きたくなる。それだけいつも美しい緑と湖がみられる。邦題は『ラスムスくんの幸せをさがして』
