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08 novembre 2006 

Boot Camp de Mac OSX Leopard:journal

 今、職場ではwindows、自宅ではMacを使っている。両方使えるというのは何かと便利な部分も多いが、面倒なこともある。それが販売されているソフトの多くがwin用、mac用と別々になっており、互換性がないからだ。そのため必要かつ高価なソフトはどちらか一方しか購入できず、引き裂かれた状況を時に味わう。マシンのデザインやインターフェイスはMacが遙かに美しいし、使って楽しいのは断然macだ。しかし、軽量化や提供ソフトの豊富さなどはwin用マシンに軍配が上がる。
 Mac OSX Tigerの次期バージョンアップ型のLeopardにはBoot Campというソフトがあり、Macのマシン上でwindowsとmacのOSを共存させることができるそうだ。これは朗報である。少なくとも1つのマシンで、win用のソフトとmac用のソフトを使うことができるため、MS OFFICEを2バージョン買う必要はなくなる。
 しかし、懸念もある。それはマシンが不安定になってしまうことと、ネットのセキュリティである。随分前のことだが、windowsが現在のようなユニコードベースになっていなかったとき、中国語のソフトを日本語windowで走らせることには困難があった。そこで中国語用のwindowsを使用するしかなかったのだが、その際一つのマシンでDual Bootという形で両言語OSを共存させるというソフトを使った。しかし、結局は動作が極めて不安定になり、何度もフリーズやHDクラッシュを起こしたという苦い経験がある。その時点では実用とはほど遠い段階だったのだ。そのためwindowsNTでユニコードが採用され、それ以降のバージョンで中国語や外国のソフトを使用する環境が大きく改善したことは当時としては福音ともいえることだったのである(今にしてみれば隔世の感があるが)。
 話をMac OSXに戻すと、Dual Bootは結構だが、これで動作が不安定になったりしないか心配である。動作が安定すること、これがパソコンの肝である。また、Macはウィルス感染の可能性が格段に低く、セキュリティソフトの購入費や手間、インストール後の動作の鈍化から解放されているが、Dual OSになるとこうした付随する問題も引き受けることになってしまう。やはりすぐに飛びつかず、しばらく様子をみるのがいいかもしれない。発売は来年らしい。