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16 juillet 2007 

Voyage en Pologne

 出張でポーランドにやってきた。沖縄〜羽田〜成田〜ミラノ〜クラクフと乗り継いで来たのだが、本当にキツイ旅となった。沖縄から成田は東京で一泊したが、台風の影響でずぶ濡れ。成田に行くにも一苦労で、成田に到着した時点で既にかなりの距離を移動しているようだった。
 しかしその後がツラカッタ。JALに乗るつもりがクラクフに乗り継ぐ関係でALITALIAのコードシェア便になったのだが、成田ーミラノ間はエコノミー。さらに航空機の故障で座席前のモニターは動作せず、映画などが一切観られないわ、読書しようにも読書灯はつかないわ(乗客を休ませるために機内を暗くしていた)、毛布はヨレヨレで最初から静電気を帯びて、あちこちさわるたびにバチバチと通電するわ、乗客は満員で余裕がないわ、やることがなくてようやく眠りに落ちたと思ったら隣の韓国人の女の子がいきなり窓を開けて一発で体内時計がリセットするぐらいの光を浴びせるわ(まぶたの裏が赤になった)、斜め向かいの客が新婚でズーッと喋ってるわ、暇で死にそうになるわ・・・12時間(!)を超えるフライトはこれまでにない最悪の時間となった。アリタリア航空のCMは100回ぐらい観た。そのたびに絶対乗らないと呪いにも似た誓いを立てる。
 ミラノでは3時間の乗り換え待ち。沖縄から濡れ続けた靴が未だに乾かず、最悪の気分に。免税コーナーで暇を潰すも興味をそそられず、腹ごなしに食べたピザも「こんなもんかぁ」ってな感じの味。するとなかなかいい感じの靴を発見。さらに今はバーゲン期間で半額ということで、BRUNO MAGLIの靴をゲット!(まさに衝動買い!) 一夜明けても後悔はなく、嬉しい買い物であった。
 クラクフに30分遅れの夜中11時半に到着。入国審査でかなり疑いの目を向けられた。写真をゆうゆう1分は眺めて僕の顔と照合していた。その間メガネを外したり、パスポートと同じような無表情にしたりしたが、なかなかOKが出ない。約9年前の写真なので少しは変わっているかもしれないが、整形もしていないし、そこまで照合に困るとは思えなかったが、生年月日やパスポートの発行場所なども聴取されたし、不法入国か何かで疑っていたことは確かである。まあ日本人はおろかアジア系は見渡すと僕だけという状況だったので、まあ仕方ないかもしれないが。
 空港を出てからタクシーでホテルへ。
歴史的な建造物はライトアップされ、運転手さんはそれらを簡単に説明してくれて、夜のクラクフの街を少しだけ味わうことができた。綺麗だった。タクシーはクレジットカードが使えたが、20分程度の乗車で90ZL、約4500円といったところ。物価の差を考えるとやや高い。
 宿泊はHotel Matejko。この値段でこのベッド?と思うぐらい狭かったが、まあ困らない程度の状況。一泊12,000円以上もするのに冷蔵庫も浴槽がないなんて・・・やっぱり高いよ。LANが使えるのはいいが。もうすぐ朝食なのでここで印象が良くなるか、悪くなるか・・・今日はヤギゥエヴォ大学に資料調査、スムーズにいくといいなー。天気は最高だ。天気予報も悪くない。