demi-pension:journal
僕の日常生活で決まったテレビ番組をみることはあまりないのであるが、先週から始まったWOWOWのドキュメンタリー「ジェイミー・オリヴァーの給食革命!」だけは観ようと思っている。イギリスの若きカリスマ・シェフが給食を通してイギリスの食育に取り組むものだが、イギリスの子どもの食生活がこれほどまでに荒廃していることに心底驚いた。アスパラガスを指してタマネギと言ったり、セロリをポテトと言ったりする状況。一流のシェフが作る料理より、マックのハンバーガーを喜んで選ぶ子どもたち。ジェイミーはブレア首相主宰の迎賓昼食会で料理を作った人物である。人気だけではない、実力を兼ね備えたシェフだが彼の作った料理はジャンクフードに浸りきった子どもたちに剣もほろろに拒絶されてしまう。こうした味覚が一生続くとは思えないが、やはり異常。子どもたちはお弁当と称して親たちにスナック菓子やケーキを持たされ、それを喜んでいる。この経験は彼にとって相当にショッキングだったようだが、彼の必死さには頭が下がる思い。
給食といえば日本では給食費を支払わない親が相当数おり、それが市町村の財政を圧迫しているというニュースを時々みるようになった。その分は給食の品数を減らしたり、我々が支払う市町村の税金を支出して対応しているという。支払い能力があるのに給食費を支払わない親たちは義務教育だからという理由で支払いを拒否しているのだそうだ。その親世代は僕と同じ年齢層に含まれる者もいる(そうなら20歳そこそこで出産したことになる)が、説得の意欲さえ失わせるこのおかしな論理を平気で口にする相手に何を言えば支払うようになるのだろう?こういう親たちは家ではどういった食事を作り、子どもたちに与えているのだろう?日本ではグルメ番組や料理本を出す人々は多いが、こうした問題に取り組んでいくような人材は出てこないのだろうか?日本の食育も危機に瀕しているのに・・・。
以前、西村知美というタレントが自らの食生活について語っていた。驚いたのはもう30歳にもなろう彼女の主食はスナック菓子だという。「塩の日」というのがあり、その日はポテトチップスなど塩気のあるスナックを食べ、その他の日はケーキなどを食べるという驚くべき食生活であった。ちょっと心配になったのは彼女には子どもがいるということ。ダンナの良識に子どもの将来はかかっていると人ごとながら不安になった。
給食といえば日本では給食費を支払わない親が相当数おり、それが市町村の財政を圧迫しているというニュースを時々みるようになった。その分は給食の品数を減らしたり、我々が支払う市町村の税金を支出して対応しているという。支払い能力があるのに給食費を支払わない親たちは義務教育だからという理由で支払いを拒否しているのだそうだ。その親世代は僕と同じ年齢層に含まれる者もいる(そうなら20歳そこそこで出産したことになる)が、説得の意欲さえ失わせるこのおかしな論理を平気で口にする相手に何を言えば支払うようになるのだろう?こういう親たちは家ではどういった食事を作り、子どもたちに与えているのだろう?日本ではグルメ番組や料理本を出す人々は多いが、こうした問題に取り組んでいくような人材は出てこないのだろうか?日本の食育も危機に瀕しているのに・・・。
以前、西村知美というタレントが自らの食生活について語っていた。驚いたのはもう30歳にもなろう彼女の主食はスナック菓子だという。「塩の日」というのがあり、その日はポテトチップスなど塩気のあるスナックを食べ、その他の日はケーキなどを食べるという驚くべき食生活であった。ちょっと心配になったのは彼女には子どもがいるということ。ダンナの良識に子どもの将来はかかっていると人ごとながら不安になった。
