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17 mars 2006 

GLYCERINE:journal

冬は肌が乾燥する。保湿ローションがなくなりかけていたので、買わなければいけないと思っていた。しかし、多くの化粧水が売られているので何がいいのか分からない。価格もピンからキリまで。どれだけの違いと効果があるのか怪しいものだ。そこで「手作り化粧水」で検索をかけたら多くのサイトがヒットした。意外にも化粧水などは簡単にできてしまうことが分かったので自作することに。
 映画を観たあと、漢方薬局に寄る。そこでグリセリン(300円)と精製水(300円)を購入。1:5の割合で混合してできあがり。あまりに簡単すぎるのでLavenderのエッセンシャルオイルを数滴加えた。パッチテストの結果もOK!これまで随分と高い商品を買わされていたもんだと思った次第。手作りなのでもちろん無添加だ。是非、お試しあれ。
 普通の記事ならこれでおしまいだが、実はこの話には裏話がある。件の薬局でグリセリンを求めた際、女性薬剤師が僕に渡したグリセリンの箱には一見して分かる程度の大きさで「浣腸薬」と明記されていた。え?・・・とうろたえて「浣腸するんじゃなくて、化粧水の材料として使おうとおもいまして・・・」と顔と手を小刻みに横に振って弁明したら、「最近は自分で作られる方、多いですね」と理解を示してくれた。おじさんの薬剤師も「この精製水も上等よ」とやさしい笑みをたたえてフォロー(?)してくれた。
 浣腸薬を顔に塗っている奴!と思ってはいけない。グリセリンは化粧品や石鹸に多用されている。誰しも知らずに顔につけている可能性は十分、ある。浣腸薬を笑う者は浣腸薬で泣くのである。