assoupissement:journal
ニュージーランドのオークランド大学から本学にサバティカルで来ている先生とお話しする機会があった。そこで文脈は忘れてしまったが、日本の学生の居眠りについて話題になった。
個人的な経験では、中国でも、フランスでも、ボクが海外で出席した授業で居眠りをする受講生がいたという記憶は全くない。ニュージーランドではどうかと訊ねると、居眠りする人はいるが、決まってアジア系の学生だという。何故だろうかと話し合った。
1,就寝時刻が遅い。
2,授業の時間が長い。
まず、1,に関しては就寝時刻が遅いことで睡眠不足になっていることは確実なようである。一度、授業中に何時に寝ているのかを訊ねたら、3分の2が12時以降に就寝していた。もちろん、12時以降に勉強している訳ではないようである。ニュージーランドでは、大半が12時前には寝ているそうだ。中国に留学していた時は、中国の学生は当時は全寮制で消灯時間が早かったためかなり早めに寝ていたはずである。正確な国際比較があるか判らないが、日本の学生の就寝時間は他の国に比べて2〜3時間は遅いのかもしれない。
2,に関しては、どうだろう。日本の大学は1コマ90分だが、ニュージーランドは50分1コマで、2コマ続けて講義をするそうである。よって110分の授業で10分休憩が入っていることになる。休憩時間のニュージーランド学生の行動を訊くと、教室外に出るのが最も多いそうだ(つまり寝ていない)。実は、ボクの数ある授業のうちの一つは、90分の授業時間の中程で5分間休憩を入れている。日本の学生の大半はその5分を仮眠に当てている。教室外に出るのは、数人程度である。
居眠りは授業内容にも一因があると学生から反論されるかも知れない。しかし、ボクの少ない経験では海外の大学の授業が日本に比べて特に面白いという訳ではない(授業中に忙しいのもあるが)。眠る行為は基本的に本人の生理現象なのだから、やはりある程度、本人の生活リズムの問題が関与しているのではないだろうか。あと、90分というひたすら人の話を聴くには長すぎる時間も改めた方がいいような気がする。
個人的な経験では、中国でも、フランスでも、ボクが海外で出席した授業で居眠りをする受講生がいたという記憶は全くない。ニュージーランドではどうかと訊ねると、居眠りする人はいるが、決まってアジア系の学生だという。何故だろうかと話し合った。
1,就寝時刻が遅い。
2,授業の時間が長い。
まず、1,に関しては就寝時刻が遅いことで睡眠不足になっていることは確実なようである。一度、授業中に何時に寝ているのかを訊ねたら、3分の2が12時以降に就寝していた。もちろん、12時以降に勉強している訳ではないようである。ニュージーランドでは、大半が12時前には寝ているそうだ。中国に留学していた時は、中国の学生は当時は全寮制で消灯時間が早かったためかなり早めに寝ていたはずである。正確な国際比較があるか判らないが、日本の学生の就寝時間は他の国に比べて2〜3時間は遅いのかもしれない。
2,に関しては、どうだろう。日本の大学は1コマ90分だが、ニュージーランドは50分1コマで、2コマ続けて講義をするそうである。よって110分の授業で10分休憩が入っていることになる。休憩時間のニュージーランド学生の行動を訊くと、教室外に出るのが最も多いそうだ(つまり寝ていない)。実は、ボクの数ある授業のうちの一つは、90分の授業時間の中程で5分間休憩を入れている。日本の学生の大半はその5分を仮眠に当てている。教室外に出るのは、数人程度である。
居眠りは授業内容にも一因があると学生から反論されるかも知れない。しかし、ボクの少ない経験では海外の大学の授業が日本に比べて特に面白いという訳ではない(授業中に忙しいのもあるが)。眠る行為は基本的に本人の生理現象なのだから、やはりある程度、本人の生活リズムの問題が関与しているのではないだろうか。あと、90分というひたすら人の話を聴くには長すぎる時間も改めた方がいいような気がする。
