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06 août 2008 

Armée américaine

 ジュラシック・パーク3のラストの場面だけ観た。日常に突然、大災害がふりかかる、あるいは、怪物が襲ってくる。こうしたアメリカ製の不条理映画の典型のような作品。
 この作品のラストは米軍が彼らを助けに来るのだが、不条理映画のラストで、米軍が民間人を助けに来るというパターンは案外、多いような気がする。少し思いついただけでも、『デイ・アフター・トゥモロー』や『ミスト』もそうだった。特に映画『ミスト』はキングの原作とは異なり、ラストに米軍が登場するラストに変更されている。
 アメリカ映画では、ハリウッドを通じて「超人類的な大災害でも米軍が救ってくれる」というイメージを植え付けているような気がしてならない。こうしたメッセージが意図的か否かは判らないが、物語としては安直だと言わざるを得ない。