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06 avril 2006 

NIKITA:journal

30代から50代の高所得者層(1000万以上)向け(と銘打って実はフツーの大衆向け)雑誌LEON(定価780円)をご存知だろうか?ジローラモが表紙を飾るアレである。これの姉妹雑誌で女性向けのNIKITAという雑誌が同じ「主婦と生活社」から出ていることを知った(こちらは30代の800万以上)。ちなみにネットで雑誌の目次をみてその秀逸な見出しに唸った。
・「コムスメ」「地味女(ジミーナ)」だけじゃなく今やなみいる「艶女(アデージョ)」もゴボウヌキ。モテる艶女(アデージョ)の作り方!
・「本気ライダース」で甘々オンナをまとめて出し抜き!
・好きならば合わせてあげるも芸のうち。「スナイパーアクセ」で「艶男(アデオス)」の心をズッキューン。
・ン十年のツケ、今こそ払います。肌の”オバ濁り”一発解消美白。

女性の並々ならぬ意欲を感じる。しかも、この造語能力、素晴らしい。ここはさすがに『週刊女性』を出している出版社。『週刊女性』から複数のコピーライターがこれらの雑誌に流れているに違いない。ちなみにLEONの方は
 ・モテるちょい「ロクデナシ」オヤジの作り方。
 ・ちょい「ロク」グルマはハズしてナンボ。

なかなか煽ってくれますが、くれぐれもこれらの雑誌に乗せられてハズさぬよう、気をつけるべし。モテるためにこうした雑誌を参考にするメンタリティがパッとしない原因であることを自覚した方がいいだろう。ギャグマンガを読むノリでどうぞ。