Jabisen episode 2:journal
三線をはじめて三回目のお稽古。今回は早口説、安波節の復習と、かぎやで風の歌持ちを練習した。師範とone-to-oneで教わっているので、贅沢な時間を味わっている。
だが、弟子の方は歌詞がうろ覚え。弾き語りになると途端に手元が覚束なくなる。歌唱と三線の双方に集中力が分散し、余裕を失うのだ。もちろん、歌も物理的に声を出しているだけとなる。
前回のエントリーでは早口説の歌詞に言及した。メロディは改行の時点で次に移る。しかし、歌詞をよく読むと、1番の「新玉の」は2番の冒頭に繋がり、「てる月も」は「光輝く」、「吹く風も」は「枝をならさん」に連なっていく。最初は「枝をならさんこの御代」だと思い、「枝をならさん」とは何かの比喩かと調べたりもしていた。
内容は一転して、最後の6番後半、7番、8番は意味的に一つのまとまりをなしている。こうした構成は歌の成立を考える上で、大変興味深い。
だが、弟子の方は歌詞がうろ覚え。弾き語りになると途端に手元が覚束なくなる。歌唱と三線の双方に集中力が分散し、余裕を失うのだ。もちろん、歌も物理的に声を出しているだけとなる。
前回のエントリーでは早口説の歌詞に言及した。メロディは改行の時点で次に移る。しかし、歌詞をよく読むと、1番の「新玉の」は2番の冒頭に繋がり、「てる月も」は「光輝く」、「吹く風も」は「枝をならさん」に連なっていく。最初は「枝をならさんこの御代」だと思い、「枝をならさん」とは何かの比喩かと調べたりもしていた。
内容は一転して、最後の6番後半、7番、8番は意味的に一つのまとまりをなしている。こうした構成は歌の成立を考える上で、大変興味深い。
