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30 décembre 2006 

un shampoing:journal

 シャンプーがなくなった。買わねば、買わねばと思いつついつも忘れてしまう。しかし、いざ選ぶとなるとどうしても能書き、成分表示などを熟読してしまい、なかなか決まらない。一度買うと使い切るまで意外に長いため、慎重になってしまう。俵万智の短歌に

 シャンプーを選ぶ横顔見ておればさしこむように「好き」と思えり

という歌がある。「さしこむように」という表現が秀逸だが、恐らくシャンプーを選ぶ時の僕はそんな眼差しをはねつけるほどの真剣さが滲んでいたであろう。
 それはともかく、
これはバス・ケア用品全般に言えることであるが、シャンプーの多様性といったら度を超えている。なかには炭、胡麻、豆乳、海苔、利尻昆布、海泥、黒糖、母乳(誰の?と一瞬思ったが、これは成分)なども。これらは意外に「自然派」の範疇に入るタイプに多い。確かに「自然派」ではある。僕は炭系に強烈に引きつけられたが、髪が短いので頭皮ケアタイプの商品から絞った結果、「コラージュフルフルシャンプーS なめらか処方」をアマゾンで購入。頭皮ケアタイプは頭皮の炎症を抑えるために、メントール系の成分が配合されていることが多いため洗髪後どうしても頭がスースーしてしまう。あまり冬には向かないが、さんざん選んで肌に合わないのはヤだなー。