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17 décembre 2006 

le meilleur livre de cette anée:journal

このミス第1位の平山夢明『独白するユニバーサル横メルカトル』を読んだ。このミス第1位作品も天童荒太『永遠の仔』を頂点として確実に下り坂を下っていることを確信した。この作品で「底を打った」ということになってほしい。今年読んだ本のなかで圧倒的な迫力を持っていたのは、小熊英二『〈民主〉と〈愛国〉—戦後日本のナショナリズムと公共性』新曜社。随分前に出版されているが相当な分量のため、買ったまま放置してあった。だが、ひとたび読み始めたら内容に圧倒され、1.4kgもあるにもかかわらず出張先に持参したほど。読了後、ニュースの風景が変わって見えた。お薦めである。