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09 septembre 2006 

Galapagos 3D: films

BerlinのSony centerのIMAX 3Dシアターで『ガラパゴス』を観た。
最新の3D専用シアターのようなので足を運んでみた。映画はガラパゴス諸島の珍しい生き物と海中生物、そして海底生物の調査の模様についてのドキュメンタリーであった。ドイツ語はさっぱり分からなかったが、1時間ちょっとという短い時間は3D映像を観るだけで十分に堪能できた。やはり奥行きがあるというのは不思議なもので、イグアナのアップなどは本当に手を伸ばせば届きそうな感じであった。ウツボのような生物が自分に近づいて来たときなどは思わずよけてしまうほど。しかし、3Dがなかなか普及しないのも今回観てみて分かったような気がした。
 それは、画面が暗いこと。本来ならスカッとした青空や海の色が技術上、どうしてもくすんで見えてしまう。また、その他の原色もあまり綺麗に出ていたとはいえない。その他の作品はホラーものやSHARKなど海中生物の作品などがあったが、鮮やかな色調をあまり必要としないような作品かもしれない。あと、長時間の視聴には耐えられないのではないかという懸念。ヘッドフォンのようなものをつけるのだが、これがやや重い。何より目が疲れてしまう。それはともかく、ベルリンでこうした作品が観られるのはよかった。
 次の日の夕方、映画博物館を覗いてみた。映画の歴史的展示物があった。特に古い映写機はなかなか味があった。展示物の殆どは古い映画のパネルやそれに関する資料的なもので、古いドイツ映画に詳しくない僕としてはさほど楽しめなかった。